ORAD MEDICAL NEWS 2009/12月@

最新の医療法の改定の情報や最新の医療空間デザインなどをいち早くご紹介します。

〔医療と介護の経営情報〕

政権交代後も進むべき方向が明確にならない今を
              如何に医療・福祉業界は生き残るのか!

今後の将来展望は!

「最新情報を基に

         スピードある提案をさせて頂きます」

担当:浅井 info-orad@onocom.co.jp
診療報酬本体の1.73%の引き上げ要求へ(厚労政務三役〜、12/15)

厚生労働政務官は、
政務三役会議後の記者会見で来年度の診療報酬本体部分の改定率を
1.73%引き上げる必要があると認識を示す。
しかし、全国健康保険協会などの保険料引き上げを抑えるため、
財務省からは診療報酬を逆に引き下げて
4000〜5000億円の捻出を求められているとの事。

「中医協」は後発品を数量ベースで25%以上の薬局を重点評価
(基本小委〜、12/16)

中医協の診療報酬基本小委員会は、
厚生労働省が提示した「後発医薬品の使用促進のための環境整備の骨子」を了承。
診療報酬・調剤報酬上のインセンティブ付与などより
後発品の使用を強力に促すことを決定。
厚労省が示した骨子は
○薬局の調剤基本料における「後発医薬品調剤体制加算」の見直し
○薬局における含量違いまたは剤形違いの後発品への変更調剤の容認
○医療機関における後発品を積極的に使用する体制の評価
○保険医療機関および保険医療養担当規則等の改正
の4点。

社会医療法人が73法人へ(厚労省〜)

厚生労働省は11月2日から12月1日までに、
新たに社会医療法人として5法人を認定した。
これにより12月1日現在で、
社会医療法人として認定を受けているのは73法人となった。

介護職員の「キャリヤパス要件」を年度内に決定予定(厚労省〜、12/11)

介護職員処遇改善交付金の支給要件としてら来年度以降導入する
「キャリヤパス要件」の参考にするため、
厚生労働省は「介護職員のキャリヤパスに関する懇談会」を開催し、
介護関連団体や有識者から意見を聞いた。
今回のヒヤリングを基に厚労省は年度内に要件を決定する。
「キャリヤパス要件」は、
将来の展望が描きにくいといわれる介護職員の状況を改めようと、
来年度以降に介護職員処遇改善交付金の支給要件になるもので、
要件を満たさない事業者の交付率を減らすとされている。

「中医協」は看護補助加算の算定対象は拡大の方向へ(基本小委〜、12/2)

中央社会保険医療協議会の診療報酬基本問題小委員会は、
来年度診療報酬改定に向け、
入院基本料やそれらへの加算など入院料をめぐり議論し、
看護師以外の看護補助者による周辺業務を評価する「看護補助加算」の算定を
「7対1」と「10対1」の
入院基本料を算定している病棟にも認めるべきだとの考えで一致した。

レセプト電子化への助成事業のスタート(支払基金〜)

社会保険診療報酬支払基金はこのほど、
病院や診療所、調剤薬局を対象に電子レセプトを作成するための設備整備費を
助成する事業などを実質的にスタートさせた。

Copyright (C) ORAD Corporation. All Rights Reserved.