ORAD MEDICAL NEWS 2011/08月

最新の医療法の改定の情報や最新の医療空間デザインなどをいち早くご紹介します。

平成23年は良き年になるように
    医療業界での生き残り、福祉業界で今以上に発展するには!

「最新情報を基にスピード持って達成へ!」

担当:浅井 info-orad@onocom.co.jp
診療報酬改定の議論が本格化(医療保険部会〜、7/21)

社会保障審議会(社保審)の医療保険部会が、約7ヶ月半ぶりに開かれ、
来年度に予定されている診療報酬改定をめぐる議論が本格的に始まった。
改革案全体に関する意見交換が行われたが、
委員からは外来患者の窓口負担に100円程度上乗せする
「受信時定額負担制度」の導入を懸念する声が相次いだ。
その他「高額療養費制度の見直し」の件や
「後発医薬品の更なる使用推進」についてなど意見交換が有った。

電子レセ支払の早期化へ、来年3月からに(厚労省〜、7/21)

厚生労働省は、医療機関などが国民健康保険団体組合(国保連)に
電子レセプト(オンラインが電子媒体)で請求した
診療報酬の支払い早期化を始めると1月に都道府県に事務連絡していたが、
東日本大震災の影響で遅れていたため、来年3月請求分から先送りことにした。

同時改定に向け「議論を進める」(社保審・医療部会〜、7/20)

社会保障審議会(社保審)の医療部会は会合で、
来年4月に予定されている診療報酬と介護報酬の同時改定に向け、
議論を進める方針を確認した。
厚生労働省側は、同時改定は実施するか決まっていないが、
準備は進めておきたいと述べた。

歯科口腔保健推進法案の修正案を了承(民主・厚労部門会議〜、7/20)

民主党の厚生労働部門会議は、自民党との協議を経て一部修正をした
「歯科口腔保健の推進に関する法律案」を了承した。
法案は、歯科疾患の予防などによる口腔の
健康の保持の推進に関する施策を総合的に進める事が目的。

同時改定、「訪問看護とリハが目玉」(全日病・会長が見解〜、7/14)

中央社会保険医療協議会の西澤会長は、
講演会にて来年4月に予定されている診療報酬と介護報酬の同時改定では、
「訪問看護とリハビリテーションの評価の見直し」
が目玉になるとの見解を示した。

訪問介護向けの労働管理マニュアルを公表(厚労省〜、7/14)

厚生労働省は、訪問介護事業者に向けた
ホームヘルパーの労務管理マニュアル
「訪問介護員のための魅力ある就労環境づくり
〜労働条件改善に向けた実践方策〜」まとめ、ホームページで公表した。

〔中医協〕部門別収支調査の実施案を了承(中医協〜、7/13)

中央社会保険医療協議会の総会が開かれ、
「医療機関のコスト調査分科会」の田中会長が、
今年度の「医療機関の部門別収支に関する調査」の実施案を提出し、
了承された。

ストーマ装置の交換は医療行為に当たらず(厚労省が通知〜)

厚生労働省はこのほど、
肌との接着面に皮膚保護機能のあるスマート装具の交換について、
原則として医療行為に当たらないとする通知を出した。

精神疾患を追加し、5疾病に(社保審・医療部会が合意〜、7/6)

社会保障審議会の医療部会は、
都道府県が5年ごとに策定する医療計画に記載する疾病に、
精神疾患を新たに追加する事で合意した。
同省では2013年度に見直される医療計画の基本指針に反映させる見通し。

Copyright (C) ORAD Corporation. All Rights Reserved.