ORAD MEDICAL NEWS 2016/1月中旬号

最新の医療法の改定の情報や最新の医療空間デザインなどをいち早くご紹介します。

今年は政治的に変化の多い年、ぜひ将来につながる変化を!
    医療・介護の今後の動向を いち早くとらえて
       色々な面でお役に立つように 努力を致します。

担当:浅井 info-orad@onocom.co.jp
平成27年度補正予算案が衆院を通過、参院へ送付       (国会〜、1/14)

政府提出の平成27年度補正予算案は衆議院本会議で、自民・公明などの賛成多数で原案通 り可決、参議院へ送付された。

病院の入院患者数が再び減少へ、外来患者数は増加へ   (厚労省病院報告〜、1/13)

厚生労働省は、病院報告(平成27年度9月分概数)を公表した。それによると、全国の入院患者数(1日平均)は前月から1万5,481人減の124万783人となり、全ての病床で減少した。一方、外来患者数は同3万1,866人増えて135万2,738人となった。

16年度改定率「薬価財源が本体に充てられず厳しい」と (全自病の会長〜、1/7)

全国自治体病院協議会(全自病)会長の邊見氏は定例記者会見で、2016年度診療報酬改定 の改定率についての見解を示した。診療報酬本体でプラス0.49%、薬価改定などを合わせた 全体でマイナス0.84%となった16年度の改定率に対して、「14年度改定と同様に薬価財源が 本体に充てられず、医療界にとって大変厳しい改定になった」との認識を表明。また、同 日の会見で、16年度改定に向けて焦点になっている「一般病棟7対1入院基本料」の施設 基準である「重症度、医療・看護必要度」の見直しをめぐり、14の会員病院を対象に実 施した緊急シミュレーション調査の結果も公表。新基準を満たす重症患者割合は平均で24. 60%であり、争点に挙げられている「25%」をクリアする病院は少なく、今後の、新基準の 重症患者割合は「25%」となりそうな気がする。現在の『15%』からいきなり『25%』に上 げられるとどうしようもない。次期改定では激変緩和措置として『20%』にしていただけ れば理解できる、と話した。

通常国会が開会、麻生財務省が27年度補正予算案の財政演説  (国会〜、1/4)

第190回通常国会が開会し、安倍首相が外交報告を行った後、麻生財務相が平成27年度補正予算案の財政演説を行った。これを受け、6日に衆議院、7日に参議院で、各党の代表質問が行われた。会期は6月1日までの150日間。

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