ORAD MEDICAL NEWS 2016/1月

最新の医療法の改定の情報や最新の医療空間デザインなどをいち早くご紹介します。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します!
    医療・介護の今後の動向を いち早くとらえて
       色々な面でお役に立つように 努力を致します。

担当:浅井 info-orad@onocom.co.jp
過去最大96兆7,218億円の28年度予算案を通常国会に提出    (政府〜、12/24)

政府が閣議決定した平成28年度予算案は、一般会計の歳出総額が96兆7,218億円で、27年度当初予算と比べ0.4%増となり、過去最大を更新した。政府は28年度予算案を来年1月4日に開会する通常国会に提出する。

介護離職ゼロに向けた緊急対策で、全国担当者会議を開催   (厚労省〜、12/22)

平成27年度補正予算案に盛り込まれた「一億総活躍社会実現に向けた緊急対策」を主な主題に、全国介護保険・高齢者保健福祉担当者会議を開いた。会議では、@介護離職ゼロ対策と介護保険事業計画の関係等、A在宅・施設サービスの整備の加速化(地域医療介護総合確保基金・介護分)、B特養の建物所有要件に係る規制緩和、C介護人材確保対策、…などについて担当者が説明。

改定率と共に、診療報酬等の「制度改革事項」を示す     (厚労省〜、12/21)

厚生労働省が大臣会見で配布した資料では、平成28年度診療報酬改定について「診療報酬本体+0.49%(国費+500億円程度)」とした上で、各科改定率や薬価・材料価格などの改定率を示した。これに続けて「診療報酬・薬価等に関する制度改革事項」として、医薬品価格の適正化などを挙げている。
(診療報酬改定等)@診療報酬本体    +0.49% (国費+500億円)           各科改定率  医科 +0.56% 、歯科 +0.61%、調剤 +0.17%                                など、抜粋にて

3兆5,030億円の平成27年度補正予算を決定へ         (政府〜、12/18)

政府は、臨時閣議を開き、地方交付税交付金を除いた歳出総額3兆5,030億円の平成27年度補正予算を決定した。

「平成27年度厚生労働省補正予算案の概要」を公表      (厚労省〜、12/18)

厚生労働省は、「平成27年度厚生労働省補正予算案の概要」を公表した。それによると、平成27年度補正予算案の総額は6,874億円で、「一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策」(6,557億円)、「災害復旧・防災減災事業」(293億円)、「国民生活の安全・安心の確保」(164億円)…が主な柱となっている。また、「"介護離職ゼロ"に直結する緊急対策」では、「高齢者の利用ニーズに対応した介護サービス基盤の確保」(922億円)、「求められる介護サービスを提供するための人材の育成・確保、生産性の向上」(444億円)…などを挙げている。

医師・歯科医師・薬剤師数が前回調査に比べ増加        (厚労省〜、12/17)

厚生労働省は、「平成26年の医師・歯科医師・薬剤師調査の結果」を公表した。それによると、医師・歯科医師・薬剤師の届け出数はいずれも前回調査(平成24年)に比べ増加した。医師数は7,937人増の31万1,205人、歯科医師数は同1,421人増の10万3,972人、薬剤師数は同8,099人増の28万8,151人となっている。医師の診療科別では、「内科」が6万1,317人と最も多く、次いで「整形外科」2万996人などで、医師不足が指摘される「小児科」は前回調査の418人増の1万6,758人、「産婦人科・産科」も同217人増の1万1,085人、「外科」は同12人減少の2万8,043人であった。

「地域医療連携推進法人」の活用に向けた制度設計など提案(産業競争力会議〜、12/11)

政府の産業競争力会議「実行実現点検会合」が開かれた。この日のテーマは「中堅中小企業・サービス産業の活性化・生産性の向上、医療・介護」で、民間議員でサービス産業副主査の小林氏が「地域医療連携推進法人制度」の活用に向けた制度設計などを盛り込んだ資料を提出した。

「次期薬価制度改革の骨子(たたき台)」を示す        (厚労省〜、12/16)

厚生労働省は、中央社会保険医療協議会の薬価専門部会で、「次期薬価制度改革の骨子(たたき台)」を示した。冒頭の「基本的考え方」では、「革新的新薬の評価に重点を置き、特許の切れた新薬については後発医薬品への置換替えが着実に進むような薬価制度としていく」としている。

「個別事項(その8)」で"宿題事項"を整理          (厚労省〜、12/16)

厚生労働省は中医協総会で、これまでの議論で求められていた"宿題事項"を整理した資料を「個別事項(その8)」として示した。@ニコチン依存症管理料、A総合入院体制加算、B入院中の他医療機関の受診、C特定集中治療室管理料、D看護職員の夜勤…の5項目について23ページでまとめている。

検査など「個別事項(その6:技術的事項等)」を示す     (厚労省〜、12/11)

厚生労働省は中医協総会で、次期改定に向けて「個別事項(その6:技術的事項)」を示した。資料は全132ページ。@検査、A放射線診断、B睡眠時無呼吸症候群等に対するASV療法、C在宅自己注射指導管理料、D人工透析、E胃瘻、F遠隔ペースメーカー指導管理等、Gデータ提出、H診療情報提供書等の電子化、Iその他など…10項目を挙げている。

今年もよろしくお願いします
Copyright (C) ORAD Corporation. All Rights Reserved.