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料理を楽しむ

キッチンイメージ

 最近、対面キッチンがかなり増えてきました。その理由には、いろいろ考えられます。
   ひとつは、家族と一緒に料理をつくりたいと思う人が増え、さらに、女性だけでなく、男性も楽しんでお料理を作る方が増えてきたようです。有名シェフは男性が多いと聞きます。本当においしい料理をつくれるのは男性かもしれません。
 何かをつくるというのは人間本来持っている本能のような気がします。おいしいものを作りすぎて、今問題となっているメタボリック症候群になってしまうのも考えものですが、おいしい料理をつくれるようになるというのも楽しいものです。


 対面キッチンの良さは他にもあります。いつもきれいにしておかなければという思いが働くということ。見えないキッチンですと、ついついきたなくなってしまうものです。オープンなキッチンでは、そんな油断は禁物です。いつも清潔に、整理整頓を心がけて、とキッチンのほうから葉っぱをかけられることになります。


 照明器具も暗い部屋ですと、より明るさを求めて、従来の蛍光灯を設置しがちですが、部屋全体が明るくなれば、蛍光灯の電球色を設置することにより、あたたかみのある空間を創り出すことができます。蛍光灯の電球色は寿命も長く、最近では、器具によっては、ミニクリプトン球を使ってあるところに蛍光灯の電球色に変えることができるものもありますので、電球交換時に一度確認してみるといいと思います。


 対面キッチンの重要な役割は家族同士のコミュニケーションではないでしょうか。
 食が人と人との関係を穏やかにするといいます。家族間の対話も料理を通じて、楽しいものになっていってほしいと思います。
 食事づくりは健康づくりです。外食産業が増えつつある今日、健康を考えた食生活のあり方を見直し、家族で一緒に今晩のお食事のアレンジをあれやこれを考えてみてください。
 思いもよらない楽しく、おいしいお料理ができると思います。

小野
2008.04.02
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