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収納よもやま話

収納イメージ

 寝室には、クロゼット、玄関には、下駄箱と収納にしっかり名前がついています。しかし、居間には、収納という名前しかありません。そのため、ついつい忘れがちなものですが、実は、とっても必要なものなのです。
 居間で使っているものを書き出してみます。掃除機、本棚、文房具、薬、雑誌、新聞紙、などなど。他にもいろいろなものの説明書や領収書など。特に主婦にとっては、家事室のようなもの。


 アイロン掛けも居間、あるいは、ダイニングテーブルでおこなうこともあります。
 小さなお子様がおられますとおもちゃなどの収納場所も必要になってきます。子供目線で使いやすい棚の設置も考えてみてはいかがでしょうか。片付かなかった居間が、お子様によって、みるみる片付いていくうれしい空間がうまれるかもしれません。
 収納家具を上手に配置する方法もあります。その場合は、地震に対する配慮だけは、忘れないようにしたいと思います。懐中電灯のような必要なものはすぐ取り出せる位置に設置することも必要です。
 収納場所を収納場所と思われない工夫もおもしろいと思います。フラットな扉とすることも壁との一体化につながります。


別に家事室を設置するのもひとつの方法です。掃除用の流し台に囲まれた収納棚と小物を収納できる引き出しがあると便利です。風通しと明るさを考えた窓を設置。主婦にとってのプライベート空間として、様々なものを収納できます。
 台所の近くに設置していながら、オープンな台所からは見えにくい場所に設置することで、短い動線で、家事作業が楽にできます。


脱衣室イメージ

脱衣空間にも引き出し式の収納が便利です。家族の数だけ引き出しを設置することで、利用者が区別できます。
 収納は必要なところに設置することで、利用度が高まります。生活スタイルを見直すことで、必要な収納を確認することができます。

小野
2008.04.02
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